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誰かに教えたい豆知識

雛人形

奥深い魅力がある

雛祭りと言えば雛人形が欠かせませんが、習慣として特に意味を考えずに飾っている人も多いと思います。そこでここでは、そんな雛人形の誰かに教えたくなる豆知識をいくつかご紹介します。そもそも雛人形はいつ頃誕生したのでしょうか。その原型は1000年以上前の平安時代に端を発します。厄払いに用いた人を模した形代と、貴族の子供が遊んだ紙製の人形が合わさったものが、現在につながる雛人形の始まりとされます。この厄払いという要素が、女の子の幸せを願って雛人形を飾る、という習慣につながっているのです。ちなみに雛人形は節句が過ぎたらなるべく早くしまう、という習慣もせっかく移した厄が再び戻ってこないようにするという意味合いもあります。名称に関して意外と知られていないのが、お内裏様という用語が誤りという事です。雛人形の中心となる男雛と女雛の人形は、一対で内裏雛という形態になるので、男雛のみを指してお内裏様と呼ぶのは実は誤用です。正確にそれぞれを呼称する場合は単に男雛(おびな)女雛(めびな)や、お殿様にお姫様などと呼ばれます。内裏というのは天皇のお住まいの事で、男女一対の雛人形が天皇皇后を模している事から内裏雛と言います。この内裏雛の並べ方として、京都近郊とそれ以外の地域で左右が逆になっている、というのは知っている人は多いですが理由はあまり知られていません。簡単に言ってしまうと、京都風の並びは古式に則したもので、それ以外の地域の並べ方は近代風に変更したもの、という形になります。古くは全ての雛人形が京都風の並びでしたが、近代になって皇室にも西洋式の儀礼が導入されたことを契機に、関東で雛人形の並びが変更されこれが全国にも広まって現在に至ります。京都では伝統文化を守ろうとする意識が他の地域より強いので、古式が厳密に守られているのです。

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